AzPainter for Linux
イラスト描画向けの 16bit カラーのペイントソフトです。
ドット編集には向いていません。

License: GNU GPL v3
更新
2017/02/19 - ver 2.0.2
2017/02/07 - ver 2.0.1
2017/02/04 - ver 2.0.0
動作環境
  • Linux
  • X11R6 以降 (XInput2 を使う場合は X11R7.5 以降)
特徴
  • GUI は、Xlib を使って独自に構築しているので、起動が一瞬です。
  • XInput2 を使うことで、筆圧に対応しています。
  • 内部では「16bit カラー (15bit 固定小数点数)」で色を扱うため、8bit カラーより色の精度が上がりますが、その分メモリを消費します。
  • 各レイヤごとにカラータイプを変更できるので、描画内容によってメモリの節約ができる。
    (「通常カラー」「グレイスケール」「アルファ値のみ」「アルファ値のみ (1bit)」の4種類)
  • レイヤには「フォルダ」や「アルファマスク」などの便利な機能があります。
  • ブラシは細かくカスタマイズが可能。
  • フィルタを使った画像編集も行えます。
  • 日本語テキストの縦書き描画もできます。
  • 読み込みは、APD/ADW/PSD/BMP/PNG/JPEG/GIF
    書き込みは、APD(v3)/PSD/BMP/PNG/JPEG に対応しています。
注意点
  • 16bit で色を扱っているため、8bit カラーと比べてメモリ消費が2倍になります。
    大きな画像を編集する際は、メモリ使用量に注意してください。
  • このソフトで保存された APD ファイルは内部バージョンが3となっているので、現在はこのソフトと AzPainterB でしか読み込めません。
    (APD ver 3 に対応していない古いソフトでは読み込めない)
コンパイル&インストール
詳しくは、README または README.ja をご覧ください。

コンパイルするのに必要なパッケージをインストールした後、ソースコードをコンパイルして、ファイルをインストールします。

$ ./configure
$ make
$ sudo make install-strip