AzDrawing for Linux
8bit イメージのペイントソフトです。
レイヤのイメージには色情報がなく、アルファ値しかありません。
線画やモノクロ漫画などを描画するのに特化したソフトで、色を塗るのには適していません。

License: GNU GPL v3
動作環境
  • Linux
  • X11R6 以降 (XInput2 を使う場合は X11R7.5 以降)
  • 16bit カラー以上のディスプレイ
特徴
  • GUI は、Xlib を使って独自に構築しています。
  • XInput2 を使うことで、筆圧に対応しています。
  • 各レイヤは 8bit イメージなので、濃淡のデータしかありませんが、その分メモリの負担が少なくなっています。
  • 各レイヤごとに線の色を指定することができるので、下書きは別の色にしたりといった、簡単な色分けをすることができます。
  • ブラシ設定は細かくカスタマイズが可能。
  • 図形塗りつぶしやグラデーションなど、基本的な描画機能が付いています。
  • 定規機能、テクスチャ、直線/ベジェ曲線の入り抜き設定、フィルタなど、便利な機能があります。
  • テキスト描画も可能で、日本語の縦書きも描画できます。
  • BMP/PNG/JPEG/GIF/PSD の読み込み、BMP/PNG/JPEG/PSD の書き込みが行えます。
Windows 版との違い
  • ブラシリストがツリーになった。
  • 簡易アニメーション機能を削除した。
  • 手ぶれ補正が強めに掛かるようになった。
  • Ctrl/Shift などのショートカットキー操作が異なる。